
「わんわんにゃーにゃー」と犬と猫が向かい合ってないていたら、
あら大変、猫は犬の口の中に入ってしまいました。
どうなってしまうのでしょう。
普通ではとてもありえないことを、
長新太さんの本ではそれをやってのけてしまいます。

「わんわんにゃーにゃー」と犬と猫が向かい合ってないていたら、
あら大変、猫は犬の口の中に入ってしまいました。
どうなってしまうのでしょう。
普通ではとてもありえないことを、
長新太さんの本ではそれをやってのけてしまいます。

地平線のむこうから雲がわいてくると、
その雲は山をおにぎりにし、ビルをおにぎりにしてしまいました。
そして、ついにおかあさんまで、おにぎりに。楽しく怪しい絵本です。
幼稚園で読み聞かせてもらってから、
とてもインパクトがあって、大好きな作品です。
今でも忘れられません。

イカがラーメンを食べてたら、足とラーメンがつるつるまざって、
さあ、たいへん!そしてタコも...。
つるつるくねくね、さあ、みんなもいっしょにこんがらかっちゃおう。
よみきかせは3歳から。ひとりよみは小学校低学年から。
長新太さんの世界観は好き嫌いが分かれそうですが・・・
しかし、この本の面白さがわかれば、
独特な感じも好きになれるはず!
最後に楽譜がありますので、
いっしょに演奏してみてもいいかもしれません。

これから始まるのは、「なんじゃもんじゃ博士」と友達のゾウアザラシとの冒険の旅の物語です。博士とゾウアザラシとが、どこから来て、どこへ行くのか、それはだれにもわかりません。
博士自身、「そんなもんじゃ、どんなもんじゃ」というばかりで、きっと答えてはくれません。
ハラハラ・ドキドキ、でも、ゆっくり・のんびりした、ふたりの旅。ごいっしょに楽しんでください。
作者の発想の豊かさにただただ驚かされる作品です。
とても不思議で、日常ではありえない世界が広がっています。
子供にとてもうけそうな作品です!

ポンたろうは、頭がゴムでできている男の子。
山にポンとぶつかって、ボールのように空を飛んでいきます。
あっ!下にはトゲいっぱいのバラの花園が...。
ゴムあたまポンたろうのせかい1しゅう、そらのたび。幼児からマニアまで。
まさに長新太ワールドといえる作品。
子供にはとてもうけています。
大人はもちろん笑えますが、
どこかシュールさや哀愁を感じるのではないでしょうか。

海の上に飛行機が一機。
たくさんのねこたちがボートから飛行機へ乗り込みます。
飛行機は飛び立ち、クジラから逃れ、雨の中を抜け、街を越え、森を越え、犬から逃れ、
人の手から逃れ、また海に戻ってきます。ごろごろにゃーん、ただいまー。
とても不思議な本で、最初はちょっと理解できませんでした。
読んでいくうちに、面白さがわかり、
何度も読みたくなってくる本です。
「ごろごろにゃーん」がとてもインパクトが強かったようです。

どもたちに絶大な人気を誇る作者の代表作となる1冊。第4回絵本にっぽん大賞を受賞し、全国学校図書館協議会基本図書に選定されるなど評価も高い。続編として『ブタヤマさんたらブタヤマさん』『キャベツくんとブタヤマさん』などがある。
腹ぺこのブタヤマさんとキャベツくんが道でばったり出会う。キャベツくんを食べようとするブタヤマさんにキャベツくんが「ぼくを食べると、キャベツになるよ!」
すると、空には鼻がキャベツになったブタヤマさんが浮かんでいる。「ブキャ!」ブタヤマさんはびっくり。じゃあ、ヘビがキャベツくんを食べたらどうなる? タヌキが食べたら? カエルは? ライオンは?
繰り返しの多い文章は読み聞かせに最適で、「ブキャ!」の言葉に子どもたちは大喜びするに違いない。大人は「なぜ?」と思わず考えてしまいがちだが、ただ目の前にあるナンセンスを楽しめばいいのだ。子どもたちと大笑いしたい1冊。
とてもおもしろく、
ナンセンス系が好きな人にはおすすめです。
「ブキャ!」のセリフが一番笑います。