絵本の最近のブログ記事

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たまご焼きが大すきな王さまのユーモラスなお話。
文芸春秋漫画賞を受けた絵本の新版です。
けんらんたる色彩と自在なフォルム、上質な日本語、発表以来大好評の本。

子供の頃読んでとても面白いと思った作品です。
おちゃめな王様がやらかす失敗がなかなか楽しいです。
子供に読んであげるときは、
大臣や王様でしゃべり方を変えてみたりして楽しんでいます。
少しストーリーの流れが分かりにくいところがありますが、
長新太さんのイラストも面白さのひとつなのかもしれません。

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ドーン、ドロドロドロ~。
ベタベタでうごかなくなったまちをみみずのオッサンがいく!
「オッサン」というなまえのみみずのおはなし。

みみずのオッサンが、
ペンキや絵の具やクレヨンを食べて土に返してくれる、
というちょっと大人には理解できない感じのお話。
しかし、子供たちには、
このよく分からないようなところが面白く感じるようです。
絵もカラフルでいいですね。

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いたずら者こうちゃんがドン! とたいこをたたくと、
オニの子ドンはドンドン! とたたき......
お母さんやお父さん、犬や猫や牛もでてきて......
愉快なたいこの音がいっぱいに広がる絵本。

長新太さんのイラストがよりこの物語の迫力あるものにしています。
お話もとても面白く、なんだか元気になってしまう絵本です。
文章はジャズピアニストの山下洋輔さん。
音楽を感じさせる文章はさすが!という感じです。

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すいぞくかんのさかなたちだって、たまにはノンビリまちにさんぽにでかける。
本書は、ジヨーシキでコチコチになった頭をフニャフニャにとかす。
とんでもないお話に「ナンジャコリャ。」とさけび声をあげながら、気がつくと頭はスッキリ。
ゆかいでなつかしいお話がいっぱい。
長さんのほのぼのワールドへようこそ。

絵本から幼年童話シフトしていくのにぴったりな作品。
この作品も他の長新太さんの作品と同じような、
ユーモラスでほのぼのした世界が広がっています。
思わず水族館に行きたくなってしまう一冊。

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さかながどうしてこんなにおおきくなったのか、
ねこにはさっぱりわからないんだよ。
さかなのそばによると、たべられるからあぶないのに、
ねこはしらないものだからへいきなの。


ただただ面白いというだけではなく、
しっかりおちもあり、
繰り返しも使われています。
子どもがとても気に入っています。

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森の中にある橋は、とても不思議。
なぜかというと、その橋を渡ると体がニューッと伸びてしまうから。
イヌもネコもゾウさんも...。


大人がもっている常識では「ありえない」と思うことが、
なぜか長新太さんの作品の中では普通に広がっている。
でも、こういうことが、
子どもの自由な感性には簡単に受け入れられてしまうのではないでしょうか。

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おばけはあかるいあいだなにをしているでしょうか?
だれもしらないひるまのおばけのことを長先生がおしえてくれます。

とても面白い作品で、
子供だけに独占させておくのはちょっともったいない。
大人にも読んで、笑ってもらいたい、
そんな一冊です。

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「わんわんにゃーにゃー」と犬と猫が向かい合ってないていたら、
あら大変、猫は犬の口の中に入ってしまいました。
どうなってしまうのでしょう。

普通ではとてもありえないことを、
長新太さんの本ではそれをやってのけてしまいます。

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地平線のむこうから雲がわいてくると、
その雲は山をおにぎりにし、ビルをおにぎりにしてしまいました。
そして、ついにおかあさんまで、おにぎりに。楽しく怪しい絵本です。


幼稚園で読み聞かせてもらってから、
とてもインパクトがあって、大好きな作品です。
今でも忘れられません。

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イカがラーメンを食べてたら、足とラーメンがつるつるまざって、
さあ、たいへん!そしてタコも...。
つるつるくねくね、さあ、みんなもいっしょにこんがらかっちゃおう。
よみきかせは3歳から。ひとりよみは小学校低学年から。

長新太さんの世界観は好き嫌いが分かれそうですが・・・
しかし、この本の面白さがわかれば、
独特な感じも好きになれるはず!
最後に楽譜がありますので、
いっしょに演奏してみてもいいかもしれません。

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これから始まるのは、「なんじゃもんじゃ博士」と友達のゾウアザラシとの冒険の旅の物語です。博士とゾウアザラシとが、どこから来て、どこへ行くのか、それはだれにもわかりません。
博士自身、「そんなもんじゃ、どんなもんじゃ」というばかりで、きっと答えてはくれません。
ハラハラ・ドキドキ、でも、ゆっくり・のんびりした、ふたりの旅。ごいっしょに楽しんでください。

作者の発想の豊かさにただただ驚かされる作品です。
とても不思議で、日常ではありえない世界が広がっています。
子供にとてもうけそうな作品です!

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ポンたろうは、頭がゴムでできている男の子。
山にポンとぶつかって、ボールのように空を飛んでいきます。
あっ!下にはトゲいっぱいのバラの花園が...。
ゴムあたまポンたろうのせかい1しゅう、そらのたび。幼児からマニアまで。


まさに長新太ワールドといえる作品。
子供にはとてもうけています。
大人はもちろん笑えますが、
どこかシュールさや哀愁を感じるのではないでしょうか。

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海の上に飛行機が一機。
たくさんのねこたちがボートから飛行機へ乗り込みます。
飛行機は飛び立ち、クジラから逃れ、雨の中を抜け、街を越え、森を越え、犬から逃れ、
人の手から逃れ、また海に戻ってきます。ごろごろにゃーん、ただいまー。

とても不思議な本で、最初はちょっと理解できませんでした。
読んでいくうちに、面白さがわかり、
何度も読みたくなってくる本です。
「ごろごろにゃーん」がとてもインパクトが強かったようです。

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どもたちに絶大な人気を誇る作者の代表作となる1冊。第4回絵本にっぽん大賞を受賞し、全国学校図書館協議会基本図書に選定されるなど評価も高い。続編として『ブタヤマさんたらブタヤマさん』『キャベツくんとブタヤマさん』などがある。

腹ぺこのブタヤマさんとキャベツくんが道でばったり出会う。キャベツくんを食べようとするブタヤマさんにキャベツくんが「ぼくを食べると、キャベツになるよ!」
すると、空には鼻がキャベツになったブタヤマさんが浮かんでいる。「ブキャ!」ブタヤマさんはびっくり。じゃあ、ヘビがキャベツくんを食べたらどうなる? タヌキが食べたら? カエルは? ライオンは?

繰り返しの多い文章は読み聞かせに最適で、「ブキャ!」の言葉に子どもたちは大喜びするに違いない。大人は「なぜ?」と思わず考えてしまいがちだが、ただ目の前にあるナンセンスを楽しめばいいのだ。子どもたちと大笑いしたい1冊。

とてもおもしろく、
ナンセンス系が好きな人にはおすすめです。
「ブキャ!」のセリフが一番笑います。